沖縄 うみのほし幼稚園

            
(2017年4月24日更新)

2017年
うみのほし幼稚園創立50周年感謝のミサ、竣工式、祝賀会


 うみのほし幼稚園は、皆さまのお祈り、ご支援によって創立50周年を迎え、昨年5月、創立50周年を記念して、新園舎建設事業を着工いたしました。新園舎は、平成29年3月16日に完成し、3月30日にうみのほし幼稚園創立50周年感謝のミサ、及び竣工式、祝賀会を行いました。学校法人カトリック学園理事長の押川嘉夫司教様司式、名護カトリック教会主任司祭ヨゼフ・ブイ神父様、稲国安彦神父様がご一緒にミサを奉げてくださいました。これまで神様が共にいて、守ってくださり、たくさんの祝福とお恵みをくださったことに心から感謝いたしました。
 ごミサの後、押川司教様によって、新幼稚園園舎、修道院、園庭、全てを祝福して下さいました。新園舎は、美しい名護の町に良く似合う赤瓦の屋根で、三角屋根の時計塔には、幼稚園のシンボルマークとイエス様を表す十字架の窓、もう1つの三角屋根には、マリア様のように清らかなユリの花をイメージした窓、そして、みんなが集まるホールは、中心に私たちの最も大切なイエス様の十字架を美しく飾りました。これからも神様からお預かりした子ども達の命を尊び、一人ひとりの心と体を大切に育てていきたいと思います。
 祝賀会では、「かぎやで風」、「祝い節」にはじまり、本園4歳児による「琉球ミユージックメドレー」という沖縄の歌や民謡にあわせた踊りを披露しました。また、卒園生の皆様による「名護ジュニアコーラス」のコーラスと「NSバレーアカデミー」の琉球クリエィティブバレーが披露され、祝賀会を盛り上げてくださいました。最後に本年度卒園児保護者の方がアヴェマリアの歌をラテン語で美しく歌ってくださいました。また、名護市長 稲嶺 進様もおいでくださり、ご祝辞をいただきました。稲嶺市長様のあたたかいお言葉に励まされ、心から感謝致しました。
 これからうみのほし幼稚園は、創立51年目を歩み始めます。神様の大きな愛につつまれて、これまでたくさんの卒園生が巣立ちました。うみのほし幼稚園を愛して、誇りに思い、入園させてくださった保護者の皆様とカトリック教会の皆様によって幼稚園は新しく生まれ変わりました。うみのほし幼稚園に集う子ども達がこれからもマリア様に守られ、マリア様のようにやさしい心で歩んで行くことができますようにお祈りをお願い致します。
 旧園舎は、取り壊し、駐車場になる予定です。これからも安全に工事が進みますようにお祈りをお願い申し上げます。今後ともよろしくお願い申し上げます。

うみのほし幼稚園
シスターコ永 綾子